スーツケースの選び方/搭乗時無料預かりのサイズは?ソフトとハードの違いは?

新しくスーツケースを購入するとき、どのように選べばいいのでしょうか?

搭乗時に無料で預け入れできるスーツケースのサイズと重さ、スーツケースの素材と特徴について、機能性と実用性の面からご紹介します^^

無料で預け入れできる、スーツケースのサイズ&重さ

スーツケースを選ぶ際に、まず気を付けたいのが、搭乗時に航空会社に、無料で預けられる、スーツケースのサイズと重さです。

エコノミークラスの国際線区間における
無料受託手荷物許容量の目安

サイズ 158㎝ or 203㎝以下 (3辺合計)

重さ  23kg (1個当たりまたは総重量)

個数  2個 (もしくは1個)

※航空会社、搭乗クラスによって異なりますので、事前にご確認ください。

※規定を超えてしまうと、超過料金の支払いが必要となります。

スーツケースの大きさ選びのポイント

●サイズ

・最小の荷物にまとめたい or 色々な洋服や物を持って行きたい
・夏場と冬場でも、荷物の量は変わります。
・お土産のスペース

旅程とご自身のタイプに合わせて、選んでみてくださいね◎

●重さ

・軽い方がおすすめです。

・帰りにお土産を沢山買ってしまうと、重量オーバーとなってしまうことも。
・重量オーバーに備えて、機内持ち込み用の大きめの袋を同梱しておきましょう。

●エキスパンダブルタイプ

・ファスナーなどでマチを広げて、収納スペースを増やすことができます。
・1つのスーツケースで、宿泊日数や荷物の増減に応じて、大きさに変えられるので便利です。

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スーツケースの素材

スーツケースの素材は、大きく分けて2種類あります。

●ソフト :繊維素材の、布製のスーツケース
●ハード :樹脂、金属素材の、形状加工されたスーツケース

・ソフトタイプで利用されるバリスティックナイロンは、通常のナイロンの5倍の強度で、防水性にも優れています。

・ハードタイプで利用されるポリカ―ボネートは、プラスチック中最高の耐衝撃性があり、薄く軽い材質です。

ソフトタイプとハードタイプの主な特徴

●ソフトタイプ

・軽量
・丈夫
・安価
・フタが片面開き
→場所を取らずに開閉できる

●ハードタイプ

・以前より軽量化
・頑丈
・少々高価
・フタが両面開き
→荷物を詰めやすい

どちらも昔より品質が向上していますので、お好きな方をセレクトすれば良いと思います。

※格安のスーツケースは、品質が悪く壊れやすい場合があります。
※長く使うものなので、信頼できるメーカーの製品を選びましょう。

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ソフトな旅ではソフトタイプ、ハードな旅ではハードタイプ

●ソフトな旅

・国内、海外でも治安の良い地域を主に旅をする予定の方は、機能面ではソフトタイプの方が、扱いやすいかもしれないです。

・海外の駅では、エスカレーターが無い場合もあり、軽いと持ち運びが楽です。

・ポケットも付いているので、ちょっとした小物の収納にも便利です。

●ハードな旅

・あまり起こらないと思いますが、私は途上国を旅した時に、スーツケースを、車の上にくくりつけて走行することになりました。

・雨が降り続けたり、外で駐車中に刃物で開けられたり、リスクも考えられます。

・砂埃に遭った時も、ハードなら拭き取りやすいです。

・訪れる地域によっては、防水性と強度のあるハードタイプがおすすめです。

●かなりハードな旅

ABS樹脂

・主流のポリカ―ボネートは頑丈ですが、作りが薄いので少々ペコペコするようです。

・昔のABS樹脂の分厚いボディよりは、割れやすく、寿命は10年程度だそうです。
(※同一の重量&作りでは、ポリカーボネートの方が衝撃に強いです。)

・普通にご旅行を楽しまれる方は、ポリカーボネートの方が機能的です。

・年間何本もフライトをするなど、スーツケースを酷使される方、何が起こるかわからないような地域を旅する方には、重く強固で、製品寿命の長い、ABS樹脂のハードタイプが良いかもしれないです。

●スケジューリングしていない長期旅

バックパック

・旅慣れている人は、バックパック1つで世界をまわる方も多いです。

荷物を最小限にまとめて、身軽に行動できます。

ご自身の経験に合わせて、ぜひセレクトしてみてくださいね◎

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まとめ

■無料で預け入れできる、スーツケースのサイズ&重さ
・3辺 158㎝×23kg が目安

■スーツケースの大きさ選びのポイント
●サイズ
・旅程、季節、自分のタイプ
●重さ
・機内持ち込みで、重量オーバーを調整
●エキスパンダブルタイプ
・容量の拡大■スーツケースの素材
・布 or 樹脂

■ソフトタイプとハードタイプの主な特徴
・軽さ、丈夫さ、値段、開閉仕様

■ソフトな旅ではソフトタイプ、ハードな旅ではハードタイプ
●ソフトな旅 →ソフトスーツケース
●ハードな旅 →ハードスーツケース
●かなりハードな旅 →ABS樹脂ハードスーツケース
●スケジューリングしていない長期旅 →バックパック

スーツケースを選ぶ際に、よろしければご参考にしてくださいね◎

▼参考記事

スーツケースの選び方/デザインと防犯、ロストバゲージ対策、手持ちバックにも注意

■Traveler’s Diary■

This suitcase is made of polycarbonate.

このスーツケースは、ポリカーボネート製です。

I think my soft-shell luggage is stronger than it looks.

私のソフトスーツケースは、見た目より丈夫だと思います。

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